利益をあげていくために〜SWOT分析

2017-03-29

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■SWOT分析は、外部環境を分析した内容を「機会」と「脅威」にわけて、内部分析した内容を「強み」と「弱み」に分けて、ビジネスの今後の方向性を検討するための分析手法です。

①他の分析手法との関係

SWOT分析のために先行して実施する分析手法は、基本的には、PEST分析、5フォース、3C分析です。これら先行して行う分析とSWOT分析との対応関係は次のようになります。

SWOT分析表
さらに、強み、弱み、機会、脅威でマトリックスを作成します。

マトリックス表
外部に機会があって、さらに自社の強みのある部分はビジネスとして推進していくべき分野であるといえるでしょう。一方、機会があるにもかかわらず、自社の弱みのある分野は改善の余地が大きいと言えます。外部に脅威があり、自社が強みを持っているのならば、脅威を機会にひっくり返すという可能性もあります。外部が脅威の分野で、自社も弱みが有れば、ビジネスを進めるにはリスクが高いといえる分野です。

起業・会社設立した当初は、強み、事業機会にフォーカスしてビジネスを進めることが肝心です。規模、資本が小さいときにリスクのある分野への進出は避けるべきです。SWOT分析は、現時点の環境分析をする手法ですので、時の推移によって、外部環境、内部環境に変化が生じたら、再度SWOT分析をして、現状を把握する必要があります。

②福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立する方もぜひ、SWOT分析を行ってください。都市・福岡が「創業・雇用創出特区」に指定されたことは、狭義の意味で「機会」と言えるかもしれません。福岡からの起業・会社設立が活発化すれば、経済活性化につながり、潜在的なニーズも刺激を受け、顕在化する可能性もあります。ただし、ひとつの領域に多くの会社が入り込むと競争激化ということもありえます。それ故にSWOT分析等しっかり行って、ビジネスをいい方向に向かわせていくのです。

利益をあげていくために〜3C分析

2017-03-22

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■3C分析は、5フォースと近い分析手法です。しかし、分析する対象は顧客・市場(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)に分類してそれぞれの状況がいかなるものかを調査していきます。これら3者を分析し、自社にとっての成功要因を見いだしていくのです。

①市場分析

マーケティングの起点になるのは、「顧客」です。狭義にマーケティングを定義づけるなら、マーケティング活動は顧客の必要とするもの、ないし、欲するものを提供した対価として金銭を受け取る活動であると言えます。顧客を分析することなく、そのニーズや欲求を満たすことはできません。それ故、3C分析は、市場・顧客から分析を開始していきます。分析する項目は、市場規模、市場の成長性、収益性、コスト構造、顧客似ニーズ、購買決定者、購買決定要因等です。ポイントは、例えば牛丼屋さんで考えると顧客が求めているのは、「牛丼」という商品そのものでなく、「うまくて、早くて、安いのがいいという欲求を満たすこと」だというところまで把握することです。

②競合分析

ビジネスを始めれば、必ずライバル会社がいます。ライバル会社もまた、マーケティング戦略を立案し、利益を上げることを目標にしているわけです。それ故にライバル会社がどんなマーケティング戦略のもとに活動しているかを把握し、対抗していく必要があります。

顧客は財・サービスに多くの機能を求めない場合は、価格が安いほうを選択します。財・サービスにこだわりがある場合は、価格をさほど気にせず、自分を満足させる財・サービスを選択します。要するに顧客には購買時の判断基準があるということです。従って、ライバル会社と同じような財・サービスを提供しても顧客に選択される可能性は低いでしょう。

自分の会社の財・サービスを選択してもらうには、機能やデザイン等の様々な要素でライバル会社に対し、差別化を図っていく必要があります。差別化するには、やはりライバル会社の財・サービス、マーケティング戦略等を分析しなければなりません。分析する項目は、寡占度、参入障壁、戦略、経営資源、強み・弱み等があります。

③自社分析

市場を分析し、競合を分析したので、いよいよ自分の会社について分析をすることになります。市場と競合を分析した時点で、「では自社はどのような財・サービスを提供し、競合する会社に打ち勝ち、顧客に選択していただけるか」ということが、浮かび上がってきます。

この浮かび上がってきたものを、マーケティング上ではKFS(Key Factors for Success:鍵になる成功要因)と言います。このKFSをひとつひとつクリアしていくことで、顧客に選ばれる財・サービスとまり、売上げ目標等を達成することができるようになります。KFSがわかったところで、自社の分析を行います。「鍵になる成功要因」を満たすために、どんな経営資源があるのか、戦略はどうか、今の業績はどうか、ブランド力はあるのか、品質はいいのか等を分析していきます。

④福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立する方もぜひ3C分析を行ってください。顧客を知り、ライバルを知り、そして己を知るということです。自社のことはデータが入手可能ですが、市場と競合についてはネット等で得られるものと、入手の難しいものもありますが、そのあたりは仮説を立てるなどが必要です。福岡でも様々な業界に関するセミナー等開催されてますので、そういったものの活用もお勧めします。都市・福岡が「創業・雇用創出特区」に指定され、その一環で運営されているスタートアップカフェにも関連書籍が多くありそうです。

利益をあげていくために〜5フォース

2017-03-18

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■5フォースとは何か

5フォースは自分が行うビジネスに関わる5つの要因を分析することで、そのビジネス業界の構造、魅力、脅威を把握するための分析手法です。5つの要因とは、新規参入の脅威、代替品の脅威、供給業者の交渉力、買い手の交渉力、競合他者の敵対関係を指しています。

①新規参入の脅威

新規参入とは、これから新たに市場に参入する競争相手のことを意味しています。自社の提供する財・サービスが他者から模倣されやすいかどうか、市場のニーズの強さの度合い、業界の寡占の進み具合、法規制の状況等を分析していきます。参入障壁が低いと、今後参入する競争相手が増加するという脅威があると考えられます。

②代替品の脅威

代替品とは、買い手のニーズを満足させる「他の」財・サービスです。かつて「写真を撮りたい」というニーズにはデジタルカメラが応えていましたが、現在ではスマホが普及し、デジタルカメラに取って代わっているのではないでしょうか。

③供給業者の交渉力

供給業者は、原材料の仕入先のことを指しています。供給業者の業界の特徴、供給業者から見た買い手の数や規模等を分析します。供給業者の立場が強いと値上げの要求や、供給数をコントロールされたりする脅威が考えられます。

④買い手の交渉力

買い手とは、いわゆる顧客のことを指しています。顧客が一般の消費者の場合(BtoC)では、消費者の好み、興味・関心、性別、年齢等を分析していきます。顧客が会社の場合(BtoB)では、買い手企業の業界の特徴、買い手の数、や規模等を分析していきます。買い手の立場が強いと値下げの要求、注文のコントロールをされるといった脅威が考えられます。

⑤競合他者の敵対関係

競合他者はいわゆるライバルのことを指しています。自社のビジネスの競合するのはどこか、ライバルの事業規模は大きいか小さいか、どんな特徴を持っているのか等を分析していきます。ネット等の活用である程度の情報は取れます。加えて、業界自体のステージが成長期なのか衰退期なのかということも。競合他者の脅威の度合いに影響を与えます。

⑥福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で企業・会社設立する方も、5フォース分析をぜひ行ってください。マクロ分析であうPEST分析よりも自社に近い領域の分析ですから、興味・関心の度合いも高くなるところだと思います。福岡で企業・会社設立する場合でも、5フォースで分析する対象は日本全国、または海外の範囲で見ていく必要がある場合もあります。5フォースの分析対象がなんなのかをしっかりと見極めましょう。

会社の利益をあげていくために〜PEST分析

2017-03-09

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■顧客のニーズの多様化は著しいものがあります。かなりのクオリティのある財・サービスでも、競合の多さなどを考慮すると、そのままでは販売増は期待できない状況です。現在は、顧客が財・サービスを選べる社会です。この中で、新しく起業・会社設立して、ビジネスを成長させ、継続していくには、しっかりとした戦略の策定が必須です。

①環境分析の必要性

会社のビジネスを取り巻く環境は2つに大別されます。外部環境と内部環境があります。外部環境とは、自社の正に外部の環境で基本的にコントロールできないものです。業界、市場・顧客、競合他者、規制等があります。一方、内部環境は自社内の基本的にコントロールが可能な領域です。ヒト、カネ、モノ、情報等です。この2つの環境の双方をしっかりと把握しておかないと会社はニーズのない財・サービスを市場に投入し、全く売上げにつながらないというようなことにもなりかねません。外部環境と内部環境を十分に把握することで、ビジネスの成功する確立も高まります。

 

②PEST分析

外部環境を考えるときに、環境要因は際限がないので、どのレベルでどんな要因で考えていくかを確定する必要があります。一般的にビジネスを取り巻く大きな環境要因は、政治的要因、経済的要因、社会的要因、技術的要因があります。これらを英語表記すると、Politics、Economy、Society、Technologyとなります。頭文字をそれぞれとるとPESTとなり、これらを分析することをPEST分析といいます。P=政治的要因としては、政治動向、法的規制、業界に対する政府の支援や助成、税制等を分析します。E=経済的要因としては、消費動向、為替、金利基準、所得分布、インフレ、デフレ等を分析します。S=社会的要因としては、人口、年齢、文化的価値観、生活様式等を分析します。技術的要因としては、最新技術、技術特許、インフラ等を分析します。PEST分析は、外部のマクロ環境を確認するのに適した分析手法です。

③福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立を計画している人も、上記のPEST分析をぜひ行ってください。大きい環境、すなわちマクロ環境から分析し、自分のビジネス・会社に徐々に近い環境を分析していきましょう。特に法的規制、税制等については、都市・福岡は、「創業・雇用創出特区」に指定されていますので、注目すべき事項と言えます。

財・サービスの決定

2017-03-08

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■起業・会社設立をして、どのような財・サービスを提供するのかを決定します。つまり、何を売ることでビジネスとし、利益をあげていくのかを決めることになります。

①やりたいことから考える

会社設立してこんなビジネスをやっていきたいという思いがあれば、そのビジネスが社会のニーズを満足させるのか否かをよく考えることが、徐々に財・サービスの質、価値を高めることに繋がります。一人で考えると近視眼的になることもありますので、すでに会社を設立しているようなブレーン等に相談することもいいでしょう。

②ニーズの存在の確認

自分自身はニーズがあると考えても、現実さほど顧客は気にしていないこともあります。そこで、ニーズが本当にあるのかを確認する必要があります。その確認方法はいろいろあります。自分自身の体験の整理、周囲の方々から意見をもらう、自分でできる範囲のアンケートを取る等です。もう少し、掘り下げていく場合には、大規模アンケートの実施、専門家から意見をもらう等が考えられます。

③財・サービスの性質

財・サービスは2つに大別できます。目に見える「有形商品」、目には見えない「無形商品」です。一般的に食品、衣料等は有形商品であり、自社で生産する、または仕入先から仕入れて販売するスタイルをとります。無形商品は、サービス、ソフトウエア、情報等が該当します。そして、各々メリット・ディメリットがあります。

<有形商品>
❶メリット:手に取って確認できるので、認知・理解が促進される。
比較的、商品に企業イメージなど乗せやすく、差別化がしやすい。

❷ディメリット:自社生産ないし仕入れのため、原価率が高い。
生産・仕入れの初期投資が必要である程度の資金がいる。

<無形商品>
❶メリット:在庫をかかえなくていい。
有形商品に比べ、原価率が低い。
ノウハウや知識が商品になりうるため、起業がしやすい。

❷ディメリット:形がないので、認知・理解が促進されにくい。
抜きんでた知識・ノウハウがないとまねされやすい。
品質にバラツキがでやすい。

④福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立する方も、自分が世の中の市場に提供する財・サービスが、本当にニーズにマッチしているかどうか、しっかりと確認してください。福岡で起業・会社設立を計画している人の交流会も多く開催されているので、そこで交流する人たちに自分の提供する財・サービスの可能性をヒアリングするのも意味があると思います。

作戦を考える

2017-03-07

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①はじめに

起業・会社設立を決心したときから、管理・コントロールの必要性が出てきます。まず、自らの管理を行い、事業規模の拡大、人員の増加に伴い、戦略マネジメント、組織マネジメントへと拡大されます。経営はそのときの状況や環境に反応していかなければなりませんので、あらゆる事業に共通するマニュアル的なものはありません。ただし、過去の会社の経営上の事例がいくつもあるわけで、ある種のセオリーがあるのもまた事実です。以下にひとつの例として「作戦の考え方」を記載します。

②作戦の考え方

まず、最上位概念といえる「経営理念」を確立します。その経営理念を基にして、「経営ビジョン」を設定します。ここから、経営をうまく進捗させるための作戦である「経営戦略」を立案していくのです。経営戦略はビジネスに関わる外部環境すなわち市場・顧客・競合について、また内部環境すなわち人・金・物・情報を理解し、双方に対し、首尾一貫した戦略の立案が必須となります。

端的に言えば、顧客のニーズに対してマッチしていないものをいくら頑張って販売しようとしてもそれは無理ということです。経営戦略を立案したあとは、実際にビジネスをスタートさせていく段階に入ります。スタート時は、ここまでに準備したこと、計画したことを実行するだけです。つまり、それまでの準備をしっかりとしておけば、起業・会社設立後の実際のビジネスがスムーズに進むということです。

ビジネスを開始したら、頑張るだけではなく、PDCAをしっかりと行ってください。PDCAによって、軌道修正を加えることで、ビジネスを軌道にのせる可能性がたかまります。そして、得られた利益をビジネスに再投資し、拡大させていくのです。

③福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立する方も、ぜひ「経営理念の確立」、「経営ビジョンの設定」、「経営戦略の立案」をぜひ行ってください。これは、起業・会社設立し、経営を実践していく人にとって必須ですのでしっかりとやるべきことです。

経営ビジョンを明確にする

2017-03-06

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①ビジョンの確立

起業・会社設立の際に、最初に確認しなければならないのは起業・会社設立のあと、3年後くらいにどんな状態にありたいかを考えることです。いわゆる「ビジョン」を明確にしておくことが大切です。ビジョンを描くことで、必然的に提供する財・サービスの価値も明確になってきます。

なぜなら、ビジョンで描いた状態になるには、社会のニーズに応えていかなければならないからです。ビジョンは起業・会社設立する際に明確になっているといいのですが、会社設立後に徐々に明確になっていき、成功した会社も多くあります。ビジョンがないと、起業・会社設立できないわけではありません。ビジョンを考えているうちに、時間がずいぶんと経過してしまうのはもったないので、起業・会社設立後、ビジネスを進めながら、ビジョンを描くという方法もあります。

②ビジョンの策定方法

ビジョンの策定方法は、いろいろとあってかまいませんが、策定時の留意すべき点を3つ提示します。

<留意点1>
マクロ環境がどのような状況か把握してみましょう。政治、経済、社会、テクノロジーがどのような状態なのかの理解につとめましょう。ニュースや、ネットの情報等が有効ですが、自らで体感したり、他の人から話を聞いたりするのも意義のあることです。

<留意点2>
3年後の理想のイメージを描きましょう。それより短い期間だとタスク(やるべきこと)という感じになるし、5年以上先だと、イメージが茫洋とし、ビジョンというほどの具体性にかけてしまうと思われます。そこでちょうどいい区切りは3年と言われています。3年後に世の中や自分自身がどうなっているのがいいかをイメージしましょう。

<留意点3>
できることからイメージするのではなく、これをやりたいんだというイメージを優先させてください。現状できそうなことからやることを考えるとこじんまりとしたビジョンになってしまい、モチベーションもあがりません。あえて、実現できるか否かの話にとらわれることなく、ゼロから考えてみましょう。そうすることで、自分自身のモチベーションがあがる魅力的なビジョンが描けるのではないでしょうか。

③福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立される方も上記のビジョン策定は必須です。2015年現在、都市・福岡は「創業・雇用創出特区」に指定(2014年)され、そのための施設も幾いくつかできており、起業・会社設立を計画する人とそれを応援する人の交流も活発化しており、ポジティブなビジョンを描くには大変良い状況になっています。

起業家として覚悟する

2017-03-05

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①覚悟を決める大切さ

起業・会社経営する際に一番大切なことは、いかに覚悟を決めるか、腹をくくるか、ということです。これから先にぶつかるおおきな困難にも英知を振り絞り、歯をくいしばり、クリアしていくんだという覚悟を決めることです。現在までサラリーマンをやってきた人が、起業・会社設立する場合、ビジネス面、生活面でその環境は激変します。毎月の定期収入が保証されているわけでもなく、家族がいれば家計に対しても、大きな影響を及ぼします。

事業計画通りにビジネスが進捗しなければ、生活の質をさげて、かなりの節約を強いられる場合もあります。また、サラリーマンの頃はある程度家族との団欒の時間も取れていた人も起業・会社設立して当面はなんでもやらなければならず、かなり忙しいので、家族との団欒の時間も減ってしまうでしょう。日々全力で頑張っているにもかかわらず、売上げは伸びず、借金の返済にも窮する状況で精神的にまいってしまう状況でも、しっかりと前進していこうとする強い断固たる覚悟、決意が自分にあるのかどうかをしっかりと自問自答し、確認しておきましょう。

それ故に、現状の職場での給与、待遇、ポジション等が不満だからという前向きな理由がないままに、起業・会社設立すると、困難なことに直面したときにモチベーションを持続させることが難しいと思われます。どうして自分は、起業・会社設立という形態で自分の選んだビジネスを行いたいのか。それに対しては、「世の中をいい方向に向かわせるのに自分の力を使いたい」と意識をもつことがいいと思います。換言すれば、「世の中のニーズ(課題)に対応(課題を解決)することで、社会をいい方向に向かわせる」ということに強く意識を向けるということです。また、覚悟を決めるために、周囲の人に声を大にして宣誓しましょう。これにより、自らの逃げ場をなくし、同時に周囲のひとから励まされ、情報という大切な経営資源を獲得する可能性も生まれます。

②福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立も上記の記載の対象外ではありません。安直な理由、現状逃避的理由で起業・会社設立することは自分や家族をリスクの高いところにわざわざ連れて行くようなものです。しっかりとした経営理念を打ち立てて起業・会社設立に邁進してください。

起業・会社設立というオプション

2017-03-04

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①サラリーマンの道か起業・会社設立の道か

起業・会社設立を考えている人は、現在サラーリーマンで、所謂脱サラをして、起業・会社設立しようと考えている人も多いと思われます。サラリーマンと起業家の相違点はなんでしょう。以下の7つの比較ポイントで確認してみます。

❶業務内容について
サラリーマン→決められた役割があり、毎日その役割の業務を遂行する。
起業家→毎日やるべきことが変わり、的確に処理していく。

❷業務の進め方
サラリーマン→基本的に上司から指示される。
起業家→基本的に誰かの命令を受けることはなく、自由裁量が大きい。

❸給与面について
サラリーマン→毎月安定している。
起業家→安定的な収入に対して保証はないが、成功すればサラリーマンが実現できないような高収入を得る可能性がある。

❹職場の同僚等
サラリーマン→自分で選ぶことはできない。
起業家→自分の裁量で決められる。

❺勤務時間
サラリーマン→会社の規則に則る。
起業家→基本的に自分の裁量で決められるが、自分次第で働きすぎたりサボってしまうことがある。

❻事業の方向性
サラリーマン→経営陣が決める。
起業家→自由裁量がある。

❼責任・リスク
サラリーマン→サラリーマンや個人が責任やリスクを負うことはない。
起業家→責任やリスクはすべて起業家が負う。

 

サラリーマンは会社の中において、例えば「部」に配属され、その配下内の「課」に配属され、その課の中で役割を決められるます。その役割業務の遂行の中、上司に報告、連絡、相談をしていくのが基本的なスタイルです。そして、その業務活動の報酬の位置づけで毎月の給与を支給されるのです。組織に帰属し、会社のルールで活動するので、同僚等や事業の内容等を決定する権限はありません。

また、責任・リスクはよほどの過失のようなものがない限り、個人に課せられることはありません。会社の経営者は、現在もっている経営資源を活用して事業を拡大し、利益を増加させることを要求されます。

一方、起業家は一般的には、ぎりぎりの資源でスタートし、少しづつ事業を成長させていく必要があります。人的資源は、極めて乏しいケースが多く、すべての業務を起業家が自らで遂行していかなければなりません。やることがとても多いため優先順位を定めて、効率よくこなさなければ、オーバーフローしてしまいます。起業家は様々事項を自分の裁量で決めれますが、その一方で自己判断のすべてに責任を負うことになります。
事業が軌道に乗れば、サラリーマンの時より高額な収入が得られますが、逆にサラリーマンのように定期収入があるとは限りません。その意味で、ある程度期間、無収入でも生活できるお金の準備は必須です。サラリーマンと起業家のどちらがいいとは、はっきりと名言はできません。どちらを自分が望むかなんです。

②福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立をする方も上記のオプションについては、よく比較検討をしてから行動に移してください。基本的に安定志向の考えを持っているのに、無理に起業・会社設立するのは、無謀というほかありません。また、起業・会社設立して成功する要素を多くもっているのに、慎重になりすぎ、一歩がふみだせないのも、もったない気がします。起業・会社設立する際は自身の性格、スキル、資金等総合的に判断して、行動に移していきましょう。

ビジネスとは何なのか

2017-03-03

①ビジネスの本質

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ビジネスの本質
起業とは、正に事業を立ち上げることであり、会社設立とは適正な手続きを経て、法人と認められることです。自分自身が、起業家、経営者として経済社会でビジネス展開することを意味しています。ビジネスは経済活動としてそのスタイルや形態は多種多様です。それらをひとくくりにするのは無理があります。

 

しかし、そのしくみは意外とシンプルなものなのです。ビジネスの仕組みとは消費者のニーズにしっかりとフィットする財・サービスの提供を行い、満足してもらい、その報酬としての対価を得ることといえます。基本的に大企業でも中小企業でも、老舗企業でもこれから会社設立する企業でも、この仕組みは変わりません。ニーズのしっかりある市場にニーズを満たす財・サービスを投入し、消費者のニーズに応えることができれば、十分な利益を得ることができます。

それ故、自分がどの市場で勝負するかは、極めて重要です。そして、報酬として得ることのできた利益を財・サービスに投入して財・サービスをより良い方向に進化させるのです。「財・サービスの提供」、「利益獲得」「財・サービスへの利益投入による進化」、「進化した財・サービスの提供」という流れの循環によって、会社の事業を継続することが可能となります。

このようにビジネスとは、消費社会においていかなるニーズがあるかを発見し、そこに対して、自社の財・サービスを提供し、消費者のニーズを満足させ続けることが重要です。しかし、どの起業家・経営者も必死でニーズがどこかにないかを探します。やっと見つけたと思っても、そこにはすでにたくさんのライバルがしのぎを削って競争している場合が多いのです。そのような状況で会社が存続していくには、しっかりとした事前準備と正しい経営判断をすることが必須です。

②福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で起業・会社設立を計画された方も上記の「ビジネスの本質」には十分に留意して戴きたい思います。起業・会社設立する以上、競合他社がいないということはありえません。必ず、競争をしていくことになり、それに打ち勝たなければ会社の存続が危ういものとなります。勝ち抜き、存続する会社となるために、事前準備と正しい判断ができるように、学ぶべきものは学ぶ姿勢が重要です。

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