利益をあげていくために〜5フォース

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スタートアップ系経営コンサルタント・行政書士の光岡です。
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■5フォースとは何か

5フォースは自分が行うビジネスに関わる5つの要因を分析することで、そのビジネス業界の構造、魅力、脅威を把握するための分析手法です。5つの要因とは、新規参入の脅威、代替品の脅威、供給業者の交渉力、買い手の交渉力、競合他者の敵対関係を指しています。

①新規参入の脅威

新規参入とは、これから新たに市場に参入する競争相手のことを意味しています。自社の提供する財・サービスが他者から模倣されやすいかどうか、市場のニーズの強さの度合い、業界の寡占の進み具合、法規制の状況等を分析していきます。参入障壁が低いと、今後参入する競争相手が増加するという脅威があると考えられます。

②代替品の脅威

代替品とは、買い手のニーズを満足させる「他の」財・サービスです。かつて「写真を撮りたい」というニーズにはデジタルカメラが応えていましたが、現在ではスマホが普及し、デジタルカメラに取って代わっているのではないでしょうか。

③供給業者の交渉力

供給業者は、原材料の仕入先のことを指しています。供給業者の業界の特徴、供給業者から見た買い手の数や規模等を分析します。供給業者の立場が強いと値上げの要求や、供給数をコントロールされたりする脅威が考えられます。

④買い手の交渉力

買い手とは、いわゆる顧客のことを指しています。顧客が一般の消費者の場合(BtoC)では、消費者の好み、興味・関心、性別、年齢等を分析していきます。顧客が会社の場合(BtoB)では、買い手企業の業界の特徴、買い手の数、や規模等を分析していきます。買い手の立場が強いと値下げの要求、注文のコントロールをされるといった脅威が考えられます。

⑤競合他者の敵対関係

競合他者はいわゆるライバルのことを指しています。自社のビジネスの競合するのはどこか、ライバルの事業規模は大きいか小さいか、どんな特徴を持っているのか等を分析していきます。ネット等の活用である程度の情報は取れます。加えて、業界自体のステージが成長期なのか衰退期なのかということも。競合他者の脅威の度合いに影響を与えます。

⑥福岡で起業・会社設立をする方へ

福岡で企業・会社設立する方も、5フォース分析をぜひ行ってください。マクロ分析であうPEST分析よりも自社に近い領域の分析ですから、興味・関心の度合いも高くなるところだと思います。福岡で企業・会社設立する場合でも、5フォースで分析する対象は日本全国、または海外の範囲で見ていく必要がある場合もあります。5フォースの分析対象がなんなのかをしっかりと見極めましょう。

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