意思決定の原則

①意見が分かれたら過半数の同意で決定


定款で特別に定めなければ、合同会社に出資した社員は全員が会社の代表者になります。会社の意思決定において、社員の間で意見が割れた場合は、多数決で決定することになっており、原則「過半数の同意」により決定します。定款で業務執行役員を限定した場合は、業務執行社員の過半数の同意によって決定することになります。

 

②定款で別の方法を定めることもできる


社員の人数が多い場合、意見が細かく割れていずれも過半数に達しないこともあります。そのようなケースを回避するために、定款で定めることで意思決定の方法を過半数以外にすることも可能です。例をあげると、シンプルに「多数決で決定する」という方法もとれますし、重要事項の意思決定においては、「3分の2以上の同意で決定する」と定めることもできます。

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