役員の任期の決定

役員には、任期があります。任期とは、その職務に従事する期間です。

①取締役の任期

取締役の任期は、原則として2年です。厳密にいうと、「取締役に選任されてから2年以内に終了する最後の事業年度に関して、決算承認の決議がなされた定時株主総会が終わるときまで」となります。

②監査役の任期

監査役の任期は4年です。厳密にいうと、「監査役に選任されてから4年以内に終了する最後の事業年度に関して、決算承認の決議がなされた定時株主総会が終わるときまで」となります。

③譲渡制限会会社における役員の任期

取締役の任期は原則2年、監査役の任期は原則4年となりますが、「譲渡制限会社」の場合は、どちらも任期を10年まで延長できます。例えば1人会社で、自分ひとりが取締役なら、10年の任期にしておくといいでしょう。そのほうが、登記の手間と費用を削減できるからです。

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