年金事務所に届ける書類

■会社設立をしたら、年金事務所で社会保険加入の手続きを行います。
社会保険の内容は、健康保険・介護保険・厚生年金保険の3つです。
会社は保険料を一部負担しなければなりません。この負担分は全額損金として認められますので、このことはメリットです。


①健康保険・厚生年金保険の加入に必要な書類


❶健康保険・厚生年金保険 新規適用届
❷健康保険・厚生年金保険 被保険者資格取得届
❸健康保険・被扶養者(異動)届(国民年金第3号被保険者関係届)
注)❸は要件に該当する被扶養者が存在する場合

②社会保険に加入するだいたいの目安


♢パートなどの場合は、労働時間および労働日数が一般社員の概ね4分の3以上。

人を雇用したいが、社会保険料の負担増は避けたいと考えた場合は労働時間の調節を検討しましょう。フルタイムで1人雇用すれば、その人を社会保険に加入させなければなりません。しかし、2人を雇用して1人分の仕事を各々半分受け持ってもらえば、労働時間は2分の1となり、「概ね4分の3以上」の要件をみたさないので、2人とも社会保険に加入しなくてもよくなります。しかし、人材活用の観点から、社会保険料のことだけを考えて雇用を決めるのは得策でなく、他の観点(従業員のモチベーション、2人雇用することで生じる経費)も十分考慮して、最終決定しましょう。

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