株式会社と合同会社のどちらにしたほうが有利か?

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■株式会社と合同会社のどちらにしたほうが有利なのだろうか?それぞれの長所、短所を知りたい。

○コストだけでの判断は不可
会社設立手続きに係る費用のみで、この選択をしては行けません。両者をしっかり比較して、最終判断していきましょう。

❶自由度の違い
株式会社と比して、合同会社は組織構築の自由度が高いです。利益配分を例にあげると、株式会社においては株数の割合に応じて利益配分がされますが、合同会社は出資割合と関係なく社員の合意で配分割合を決定できます。

❷名称の違い
株式会社と合同会社は、いろいろと名称が違います。
株式会社=株主→合同会社=社員
株式会社=代表取締役→合同会社=代表社員
株式会社=株式→合同会社=出資

❸信用・イメージ
一般的には、合同会社があまり浸透していないため、信用度は株式会社のほうが高いでしょう。合同会社については、その形態がまだマイナーなので、合同会社そのものの説明が必要になるかもしれません。しかし、あまり営利性をだしたくない場合はあえて合同会社を選択するのも、一案です。

❹定款認証が必要か否か
株式会社は定款認証が必要ですが、合同会社は定款認証が不要です。つまり、定款認証の手続きが不要な分、時間的に早く会社設立が可能です。併せて、定款認証費用(約52000円)が不要です。

❺登録免許税
会社設立の際、国に登録免許税を納付します。
株式会社=資本金の1000分の7(ただし15万円未満は、15万円)
合同会社=出資額の1000分の7(ただし6万円未満は、6万円)

○結論として、コストで考えれば合同会社、信用度では株式会社にそれぞれ軍配があがります。この初期コストは信用度の高さで営業力が強化され売上でとりもどせるので、一般的には株式会社が選択されているようです。

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