会社設立後の決算処理の留意点

こんにちは。
スタートアップ系経営コンサルタント・行政書士の光岡です。
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■売上と費用の当期分の計上

通常、計上すべき期ではない会社の事業年度に売上等を計上すると「期ズレ」ということになります。当期中に納品が済んでいるのに、請求書未発行で翌期の売上にした場合がこれにあたります。逆に納品されたものの、請求書が未到着で費用を翌期に計上しても期ズレになります。いずれにしても、期ズレがあると会社の正しい利益を把握できませんので、計上には注意しましょう。

■税務調査で注視される役員賞与・寄付金

会社設立後の役員報酬は毎月決まっています。この定まった金額以外での支払いをした場合は、一番低い額を基準として、それを超えた部分は経費として認められません。
これは、役員賞与も注意が必要です。決められた金額以外を支払うと、すべて経費として認められません。また、会社の不要品を回収業者に引き取ってもらい、個人でその収入を受け取れば賞与になり、会社の売上の計上漏れとなります。

■寄付金は経費ではない

寄付金は一部経費として認められますが、それ以外は経費とはなりません。

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