会社設立のための決定事項をまとめる
会社の設立には、定款の認証と登記が必要ですが、これらに関する必要な事項が漏れていれば、定款は認証されませんし、登記も認められません。
必要な事項として決定すべきことを以下に記載します。
商号、本店所在地、目的、資本金、事業年度、取締役、監査役、取締役会、取締役(監査役)の任期、出資者・出資金・持ち株数、発行可能株式総数、設立時株数、株式譲渡制限規定、公告方法。
会社設立を専門家に依頼したい方はこちら
※当サイトに掲載されている情報には万全を期していますが、 法律の改正その他の原因により当サイトの情報を利用することによって生じた損害に対して一切の責を負うものではありません。 情報の利用に関しましては全て最終自己責任で行って頂くようお願いします。