登記申請から完了までのプロセス

① 登記申請書一式ができたら申請する

書類を綴じ終え、申請書類一式が準備できましたら、設立登記の申請を行います。登記申請後、完了までのプロセスは概ね以下のようになります。

■登記申請から完了までの流れ

② 登記の「却下」と「取下げ」の違い

却下とは、法務局の登記官が登記の申請を認めないことをいいます。登記官は申請書を受け取ると、遅滞なく申請全体に対して、審査をします。申請書を審査した結果、一定の不備があれば申請人に「補正」を命じますが、 申請人が不備の補正をしない、またはできない場合は、登記官は申請を却下 することになります。却下となった場合、申請書は返却されないので、改めて作成することになります。添付書類については、還付請求書を書いて添付 書類のコピーをつけることで、戻ってきます。

これに対して、取下げは、申請人が自分で申請を撤回することをいいます。登記が完了するまで、または却下が決定するまでは、申請人はいつでも登記の取下げをすることが可能です。申請を取下げると、申請がなされなかったことになり、申請書も添付書類も返却されます。取下げる場合、「取下書」を提出することになります。補正の範囲では収拾がつかないような場合、いったん取下げて、その後の再申請するほうがむしろ効率がいいこともあるでしょう。納めた登録免許税に関しては、領収証書や収入印紙は「再使用証明」を法務局から受け取ることで、再使用が可能となります。

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