会社の資金繰り

■入金サイトは短く、支払サイトは長く

○入金サイト、支払サイトは最初がポイント
一度決定した入金サイトと支払いサイトの変更は困難です。途中で変更依頼をすれば、この会社は資金繰りがうまくいっていないと疑われてしまいます。それ故に、最初の取り決めをするときに、自分に有利な取り決めをします。たとえば、売上が月末締めの翌月末払い、仕入れ代金が月末締めの翌々月15日払いだったら、売上が入金されてから支払期限が来るので、基本的に資金がショートすることはありません。

○相殺で資金繰りがよくなる
商品を売っている会社から材料を仕入れている(得意先である会社と仕入先会社が同じ)場合 、売上と仕入れ代金の相殺ができます。ただし、入金と支払いサイトの違いにより資金繰りに差が出てきます。自社に有利なサイトなら相殺を考えましょう。

○手形取引
手形取引がある場合は、手形の期限を確認します。支払いサイトが長い手形は、その間の資金繰りに支障が出ます。手形を期限前に早く現金化する方法とし手形割引があります。手形割引は割引料を取られるので、入金額の確認が必要です。早く現金化できる利便性もあるので、現金回収のサイトを短くすることが難しい場合には、手形取引を考えてみましょう。

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