会社の経理 勘定科目の設定方法

■勘定科目の設定方法

○使用頻度の高い勘定科目
次の23個の勘定科目が使用頻度が高いです。
租税公課 荷造運黄 水道光熱費 旅費交通費 通信費 広告宣伝費 接待実際費 損害保険料(保険料〉 修繕費 消耗品費 減価償却費 福利厚生費
役員報酬 給与算金(給与) 雑給 外注工費(外注費)利子割引料 地代家黄 雑費 支払手数料 事務用品費 新聞図書費 会議費

○会社独自の勘定科目の設定
新しい勘定科目を設定に、規定はないのです。要するに、何を使ってもいいのです。自社のビジネスにあった科目を設定しましょう。
例を挙げると、海外出張は「海外出張費」、インターネット関係費用は「インターネット関連費」といった感じです。ただし、たくさんの勘定科目をつくると煩雑になるので、金額が大きくないものは、いずれかの勘定科目に含めてしまいます。

■気になる勘定科目

○「消耗届費」と「雑費」
消耗品とは形があるもので、セロテープのような消耗してなくなっていくものをいいます。ただし家具や電気製品など、普通に考えたら消耗していくとは思われないような備品で、10万円未満のものであれば、経理上は「消耗品費」として扱います。会社によっては、「消耗品」と「事務用品」 に分けているところ会社もあります。
「雑費」というのは、どの勘定科目にも入らないものです。なるべく雑費は使わないようにしてください。しかし、どの科目にも入らないものであれば 「雑費」にします。

○「接待交際費」と「会議費」
ご祝儀やお見舞い金、お香典といったお金を包むケースがあって、それが外部の人へ渡した場合には「接待交際費」、自分の会社の人へ渡した場合には「福利厚生費」で処理します。
会食をした場合を考えると、明らかに「会議」を目的とした会食、たとえば出前のお弁当を食べながら打ちあわせをしたり、喫茶店で打ちあわせをしながらコーヒーを飲んだりした場合には「会議費」で処理します。また、会食であっても会議目的ではない場合については、次のようになります。
福利厚生費:社員の慰安を目的に、社内の人と会食した場合
会議費:社外の人と接待目的の会食をした場合(1人 5,000円以下)
接待交際費:社外の人と接待目的の会食をした場合 (1人 5,000円超)
※ 中小企業の場合、会議費は支払ったすべての額を経費にできますが、交際費は支払った金額 のうち800万円までしか経費にできません。
※ 法人の役員や従業員の接待を目的とした会食は、l 人 5.000 円以下であっても会議費にはできません。

問合せボタン



※当サイトに掲載されている情報には万全を期していますが、 法律の改正その他の原因により当サイトの情報を利用することによって生じた損害に対して一切の責を負うものではありません。 情報の利用に関しましては全て最終自己責任で行って頂くようお願いします。

Copyright(c) 会社設立サポートセンター All Rights Reserved.