会社の資産・償却資産税

■償却資産には課税対象になるものとならないものがある

○償却資産税とは何か
固定資産税であり、事業用資産に課税される税金です。これは会社が償却資産を所持していることに課税され、赤字の場合も申告が必要です。毎年1月1日現在の所有資産について課税されます。

○課税対象にならない会社の資産とは何か
・自動車税、軽自動車税の課税対象となるもの
・ソフトウェアや特許権などの無形固定資産
・繰延資産
・少額資産
※少額資産については申告の必要はありません(減価償却とは異なります)。会社の償却資産の少額資産に該当するものは、次のとおりです。
・10万円未満の資産で1度に経費とした資産
・20万円未満の資産のうち、3年間で一括償却した資産

■償却資産の申告と納付について

○償却資産の申告と納期
毎年12月ごろに書類が届くきます。1月1日現在の住所地の道府県税事務所に、1月31日までに申告書を提出するようになっています。償却資産税の納期は4期に分割され、6月、9月、1月、2月になります。償却資産税の税率は1.4%です。
課税標準額に1.4% を掛けた金額が会社に課税されます。

○償却資産税の免税対象
課税標準額が150万円未満の場合には免税となります。課税標準額とは、取得価額ではなく、取得した日から減価償却した分を引いたあとの金額をいいます。

○使っていない資産
使っていない資産であっても、所有していれば課税されるので、使用する見込みのない資産は処分することで節税ができます。

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