会社での雇用の前に雇用保険

■雇用保険

○雇用保険とは何か
雇用保険とは、労働者が会社を退職するなどして、失業したときに生活保障となる失業等給付のほか、育児や介護をするために休業するときなどにも給付を受けられる保険です。失業等給付が主たるもので、通常は、「失業保険」と呼ばれています。

○従業員を雇用したら必須
会社をつくって従業員を一人でも雇用する場合には、その業種や事業規模にかかわらず必ず加入します。

○雇用保険の被保険者
通常、従業員は、本人の意思にかかわらず雇用保険に加入しなければなりません。

○事業主や役員
雇用保険には、労災保険のように特別加入のような制度はないので、事業主や会社の役員は原則加入することができません。ただし、役員であっても通常の労働者と同じように働いている場合には、雇用保険に加入できる場合があります。事業主はいかなる場合にも加入することはできません。

○加入手続きの方法
会社、事業所の住所を管轄するハローワークに、「雇用保険 適用事業所設置届」を提出します。

■助成金の財源は雇用保険料

○雇用保険の加入が助成金受給の要件
雇用保険は、失業等給付などの給付のほかに、事業主に対する助成金の支給や労働者の職業訓練などの事業も行っています。雇用保険から支給される助成金は、雇用保険料が財源となっているので、これらの助成金を受けるには雇用保険に加入していることが最低条件となります。

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