会社の労働条件

■会社と従業員の雇用契約書

①絶対的明示事項
従業員の採用時、賃金や労働時間、休日などの労働条件を明示しなければなりません。従業員に必ず明示しなければいけない事項は以下の5項目です。
・労働契約の期間に関する事項 (契約期間を定める場合は、「更新の有無」と「更新の基準j の事項)

・就業の場所、従事する業務の内容

・始業および終業の時刻 、所定労働時聞を超える労働 (残業など)の有無、休憩時間、休日、休暇ならびに労働者を2組以上に分けて就業させる場合(交替制の勤務)における就業時転換に関する事項

・賃金の決定、計算および支払いの方法、黄金の締め切りおよび支払いの時期ならびに昇給に関する事項

・退職に関する事項(解雇の事由を含む)
この5つを絶対的明示事項といいます。このうち昇給に関する事項以外は、必ず書面を交付して明示しなければなりません。

②会社と従業員の契約書の締結
労働基準法では「書面で明示すること」が義務づけられているだけなので、会社から一方的に「労働条件通知書」を渡すだけでも法律上は問題ありません。しかし、通常はあとになって「話が違う」などと言われないよう「雇用契約書」を作成し、労働条件を確認のうえ、労働者に承諾した旨の署名捺印をしてもらい労使双方で保管します。

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